字が汚いことを恥じるのは日本人特有の風習だった!
1 : 名無しさん@涙目です。[sage] :NG NG BE:323057825-PLT(12000).net
『字が汚い!』(文藝春秋刊)という直球タイトルの書籍がベストセラーとなっている。汚文字に悩む著者・新保信長さんが美文字を書こうと悪戦苦闘する様を描いたもので、同じように汚文字に悩む多くの読者の心に刺さったらしい。
新保さんが『ゴロウ・デラックス』(6月15日放送・TBS系)にゲスト出演した際には、MCの稲垣吾郎(43才)も「字が汚いことがコンプレックス」とカミングアウトして話題になった。
この“汚文字(おもじ)ブーム”に驚いたのが、通訳でタレントのニュージーランド人女性、ジェシカ・ゲリティさん(38才)だ。
「アルファベット圏の人は文字は個性だと思っているから、美醜は気にしない。書き順や字の間隔も気にする人はいない。要は読めればいいという感じなんです。字が汚いことを恥じるのは、日本特有の現象だと思います」
(省略)
全文
字が汚いことを恥じるのは日本人特有の風習
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